Japan
https://natsumiokumura.com/
NHK「おはよう日本」「あさイチ」などテレビ・ラジオをはじめ、雑誌・新聞など様々なメディアで「おうち防災」の専門家として出演。著書「子どもの命と未来を守る!防災「新」常識~パパ、ママができる‼︎
能登半島地震発生直後から災害報道に携わり、1週間後からは被災地支援に入り続けて分かった被災地のリアルを、写真や動画とともにお伝えします。また、これまで13年間、全国の被災地で取材・支援をする中で見えた、家族の命を守るために絶対にやってほしい「おうち防災」をお伝えします!
https://plus-arts.net/
NPO法人プラス・アーツ東京事務所長。2007年プラス・アーツ入社。全国の地域・自治体・企業と協働しイベントや講座などの啓発事業を展開する他、東日本大震災の被災者の声を元にした教材の開発、啓発ツール(展示・マニュアル)の監修など、「防災の日常化」をテーマとした幅広い事業を手掛けている。
大事なことなのに聞いてもらえない。魅力的なグッズなのに手に取ってもらえない。こんな悩みを抱えていませんか?「防災を伝えるのはとても難しい」。この考え方を元に数多くの啓発事業にトライしてきた講師が、実例を紹介しながら成功・失敗のポイントについて語ります。
https://bousai-anzen.com/
東日本大震災をきっかけにソフトウェア開発の仕事から防災備蓄コンサルタントに転機。企業の備蓄を推進し、個人向けには自治体の備蓄向上セミナーを実施する。普段は、一般社団法人防災安全協会の事務局として、防災製品等推奨品の認証を行っている。
災害に対して、なにをどれくらい備えれば備蓄は出来たと言えるのか?そんな声をよく聞きます。本講演では、災害のケースに合わせて慌てずに対応するための必須な防災グッズを、講師の経験も交えて解説します。
https://tomoiku171.or.jp/
命を守るための事前準備が必要として、人材育成教育機関「一般社団法人日本防災共育協会」を設立。安全な環境調査や指導、備蓄食「ディザスタ栄養学🄬」の自然災害対策の意識啓発を行い、戸建てとマンションの備えの違い「マンション防災」、野外避難生活の知識「防災キャンプ」、企業・福祉施設などに「BCP-事業継続化計画」などの策定・研修指導・講演を行っている。
災害準備は「十人十色」と言われるように、家族構成や住居環境、持病や年齢などにより、必要な準備は大きく変わります。 地域や住環境(戸建て・マンション)の災害リスクを理解することが重要で、個人や家族、職場の状況に合わせた備え方、実際に取るべき具体的な行動思考を向上させるための、生きるための心理と行動の備えをお伝えします。
http://www.office-rm.com
1969年徳島生まれ。1男1女の母。(株)オフィスRM代表取締役。管理栄養士、防災士、災害食専門員の資格を持ち、防災食アドバイザーとして全国で400以上講演を行う。東京消防庁より拝受した感謝状は8枚。「もしもごはん」「防災教室」など著書多数。テレビ出演200回以上の他、ラジオ、雑誌など実績多数。
「日常」と「非常時」を分けないフェーズフリーやローリングストックなど、在宅避難のための”備えない防災”をご紹介。お湯ポチャレシピ®と即食レシピ®の実演も行います。フェーズフリー認証品「まゆまゆHokkori玄米ごはん」(10月1日新発売)を、セミナーお申し込みの方にプレゼント!いつものごはんがもしものごはんに、アウトドアにもおススメです。
https://bousai-gallery-osaka.com/
創業89年の傘メーカーの3代目。SDGsを意識した傘を発案し、多数の特許や意匠を取得。環境省や外務省などから推奨される。その一方、コロナ時の混乱の最中、内閣府や地方自治体の危機管理室にマスクや防護服などの不織布の衛生用品などを用立てた際に、当時の内閣府特命担当大臣防災担当から直接ご連絡を頂くことから、防災に携わり、民と官の防災の懸け橋になればと【防災Gallery Osaka】を開業。
逃げ遅れることを前提とした防災。その上、普段の時も、もしもの時も活用できる『フェーズフリー』の重要性のご案内。
https://news.yahoo.co.jp/byline/andorisu
阪神・淡路大震災の経験とアウトドアスキルを使った日常にも役立つ防災情報を、2003年から発信。子育てバックをそのまま防災バックに、LEDヘッドライトを子育てに使う技などアウトドアの知恵を日常にも防災にも取り入れる方法をいち早く紹介。講演は毎年100回以上。Yahoo!エキスパートオーサーやFM西東京 山口放送 防災パーソナリティ 兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科 博士課程で防災の研究中
https://sonaeru.jp
「自分と家族が死なないための防災対策」と「企業の実践的BCP策定」のポイントをロジックで解説するフリーの専門家。堅い防災を分かりやすく伝える活動に定評があり、講演・執筆・メディア出演など実績多数。防災YouTuberとしても多くの動画を配信中。1982年、静岡県生まれ。
家庭の防災・企業のBCP、いずれも対策を行うためには「対象」を把握することが重要です。2024年に生じている多くの大地震や水害を振り返りながら、備えの前提として必要な「災害リスク」を自分で把握するポイントや注意点について、具体的な方法を交えながら解説いたします。
https://www.risktaisaku.com/
リスク対策.comの記者として被災現場か企業のリスクマネジメントまで幅広く取材。社会課題への対応や各種情報開示が求められ、企業や組織が対象とすべきリスクが拡大するなか有用な情報を提供すべく活動中。
大規模災害が発生したときに、救助や消火活動などの妨げにならないよう推進されている一斉帰宅抑制。企業などでは3日間の滞在を想定した備蓄が求められています。しかし、問題は保管場所の確保や賞味期限の管理といった備蓄品に直接的な対策だけではありません。従業員が社内滞在するために、解決しなければいけない課題は少なくありません。参考となる取り組みを紹介します。
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