我が国における防災体制の抜本的強化について

D会場
14:15~15:00
内閣官房 防災庁設置準備室 参事官補佐
大山 璃久 氏

略歴

兵庫県明石市生まれ。2015年に国土交通省入省ののち、本省や地方整備局等での勤務を通じて主に河川・ダムに関する事業計画立案や災害対応等に従事。2024年11月の防災庁設置準備室立ち上げ以降、令和8年中の設置を目指す防災庁の担うべき役割等の検討に従事。

内容

我が国において、南海トラフ地震や首都直下地震など国難級の災害発生が切迫する中、人命・人権最優先の防災立国の実現をすべく、防災庁を設置する。防災庁は我が国の防災全体を俯瞰的にとらえ、産官学民のあらゆる力を結集し、徹底した事前防災の推進と発災時の対応から復旧・復興まで一貫した司令塔機能を担うこととしており、その準備状況や防災体制の強化に向けた取組について最新の動向を詳説する。