創設される防災庁の新たな特徴

A会場
10:45~11:30
関西大学 社会安全学部 特別任命教授・社会安全研究センター長
河田 惠昭 氏
https://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/staff/y_kawata.html

略歴

関西大学特別任命教授・社会安全研究センター長、人と防災未来センター長。京都大学名誉教授。国連SASAKAWA防災賞、防災功労者内閣総理大臣表彰など受賞多数。日本自然災害学会および日本災害情報学会の会長を歴任。著書に『これからの防災・減災がわかる本』『にげましょう』『津波災害(増補版)』『河田惠昭自叙伝』等。

内容

防災庁には各省庁に対して勧告権が与えられ、各省庁は尊重義務を負う。これは、災害時の大被害を確実な事前防災によって極小化できる『社会現象の相転移』を活用するために必須の行為であり、従来の防災・減災対策では不可能であった。