「南海トラフ巨大地震と災害関連死」

| C会場 |
| 10:45~11:30 |
| 関西大学 社会安全学部 教授 |
| 奥村 与志弘 氏 |
| https://wps.itc.kansai-u.ac.jp/bosai/ |
略歴
1980年生まれ.博士(情報学).総合防災・減災が専門.京都大を卒業後,京都大助教などを経て現職.南海トラフ地震などを見据え,津波避難や災害関連死の研究,企業・地域と連携した防災まちづくりにも注力.政府や大阪府などの委員を務める.
内容
南海トラフ巨大地震では、最悪の場合、数万人規模の災害関連死が発生する可能性があります。関連死は被災者の生活環境の悪化や医療・福祉サービスの不足など、様々な要因が絡み合って発生します。本講演では、その影響を俯瞰し、社会のさまざまな領域と結びつく可能性について考えます。災害関連死の対策は、防災にとどまらず、関与する組織や個人にとっても新たな成長や価値創出の機会になり得ます。この問題が意外な形で自身の活動と関わり得ることに気づくきっかけとなれば幸いです。








