災害対策基本法改正における個別避難計画と実行性確保の課題

14:30〜15:15
近畿大学 経済学部 総合経済政策学科 准教授
村中 洋介 氏
A会場
https://www.kindai.ac.jp/economics/research-and-education/teachers/introduce/muranaka-yosuke-502.html

略歴

2014年(公大)首都大学東京(現東京都立大学)法科大学院助教着任、その後(一財)電力中央研究所主任研究員、(公大)静岡文化芸術大学専任講師、近畿大学専任講師を経て現職。博士(法学)。専門は、憲法、行政法、地方自治法。特に条例制定や災害法制について研究をしている。

内容

2021年に災害対策基本法が改正され、個別避難計画策定についての規定が設けられた。この前提となる避難行動要支援者名簿の制度と個別避難計画について概観した上で、個別避難計画等の課題と、実効性のある避難計画策定のために乗り越えるべき法的問題について検討する。