豪雨時の土砂災害に対する早期警戒・避難の現状と課題 -土砂災害に備えるための「避難スイッチ」と「マイタイムライン」

14:15〜15:00
関西大学 社会安全学部 教授
小山 倫史 氏
D会場
https://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/staff/t_koyama.html

略歴

関西大学社会安全学部教授,国土交通省近畿地方整備局、大阪府、原子力発電環境整備機構(NUMO)、西日本高速道路株式会社などで委員会委員を歴任.Ph.D(Land and water resources science, KTH, Sweden).専門は岩盤・地盤工学.

内容

土砂災害に対する防災気象情報や避難に関する情報が住民の早期警戒・避難に十分に活用されているとは言えない現状を踏まえ,今後,土砂災害発生の危険度が高まった際に,住民自らが避難のタイミングを判断し,避難行動を起こすための「避難スイッチ」を設定し,土砂災害に対する早期警戒・避難に繋げるための方法について考えます.