富岳を用いた減災のための都市のデジタルトランスフォーメーション

10:45〜11:30
理化学研究所 計算科学研究センター 総合防災・減災研究チームリーダー
大石 哲 氏
E会場
https://www.r-ccs.riken.jp/research/labs/cdmrrt/

略歴

1991年京都大学工学部卒、1993年京都大学大学院工学研究科修了。同年から京都大学防災研究所助手、2000年から2009年に山梨大学助教授・准教授、2009年から神戸大学教授。2017年から理化学研究所計算科学研究センター 総合防災・減災研究チームのチームリーダーを兼任。博士(工学)。気象予報士

内容

小売、金融、製造などのDXが進められているが、都市のDXは3次元可視化に終始しがちである。外形だけがDXされたDXでは未来を予測することができない。減災目的の主体である被害予測シミュレーションを行うためには都市の構造をデジタル化する必要があり、そのために理研で開発されているデータ変換の方法を説明する。