次の大地震への備えを考える ~災害時の燃料供給の観点から~

15:45〜16:30
関西大学 社会安全学部 教授
一井 康二 氏
C会場

略歴

運輸省港湾技術研究所研究官、独立行政法人港湾空港技術研究所主任研究官を経て、2005年に広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻助教授、2007年 に同准教授。2017年から関西大学社会安全学部にて現職。広島大学在籍時には台湾国立中央大学客員副教授を併任。

内容

本講演では、大地震発生時の備えについての検討事例として、災害時の燃料供給に関する課題を検討した結果を紹介する。東日本大震災など、災害時の燃料不足の事例が報告されている。このような事態の防止のためには、燃料の備蓄・保管や、配送システムの構築が必要であり、災害発生前に実施しておく必要のある事項を整理する。