アフターコロナの津波防災を考える

15:30〜16:15
関西大学 社会安全学部 准教授
奥村 与志弘 氏
B会場
https://wps.itc.kansai-u.ac.jp/bosai/

略歴

1980年生まれ。博士(情報学)。専門は巨大災害対策、津波防災対策。2008年3月京都大学大学院情報学研究科博士後期課程修了後、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター主任研究員、京都大学大学院地球環境学堂助教を経て、2017年4月より現職。

内容

東日本大震災から10年が経過した。南海トラフ巨大地震の脅威に直面する西日本では、東日本大震災の経験を学び、さまざまな防災・減災対策に関係する動きがある。そのような中、津波浸水リスクの高い地域に住む住民の高台移転、人口減少に伴う空き家の増加、インバウンド需要の増加に伴う観光まちづくりと防災の両立、コロナ禍の経験を踏まえた新しい防災・減災のあり方など、多角的な視点からアフターコロナの津波防災について考える。