防災に果たす防災アプリの可能性と課題 -防災アプリは防災にどこまで貢献できるか?

11:55〜12:40
兵庫県立大学 名誉教授
有馬 昌宏 氏
E会場
https://www.ai.u-hyogo.ac.jp/~arima/bosai.html

略歴

1954年生。82年筑波大学社会工学研究科中途退学。同年神戸商科大学管理科学科助手。講師、助教授、教授、兵庫県立大学応用情報科学研究科教授を経て19年に名誉教授。防災アプリ「ハザードチェッカー」で16年国土地理院防災アプリ大賞、17年同防災アプリ賞を受賞。専門分野は社会工学、経営情報論など。

内容

防災の起点はハザードマップ。防災アプリで自宅や実家のハザードの有無を確認し、ハードとソフトの両面からの防災対策を講じることで、安心・安全の確保が可能に。災害時に社員・職員が自宅や実家の心配をしないで職務に専念でき、結果としてBCPにも貢献できます。本講演では、アプリを活用する防災についてお話しします。