数理計画を用いた災害対策について

16:25〜17:10
関西大学 社会安全学部 教授
山川 栄樹 氏
C会場
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_ss/staff/e_yamakawa.html

略歴

1962年生まれ
1986年京都大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了
同年川崎製鉄株式会社システム部勤務
1992年ATR人間情報通信研究所研究員
1996年高松大学経営学部専任講師
2002年関西大学工学部助教授を経て2010年より現職.

内容

いくつかの制約条件を満たす変数の組のなかで,評価関数の値を最大または最小にするものを求めるという数理計画あるいは最適化の考え方は,震災対策の立案や防災計画の評価にも応用できる.本講演では,数理計画の枠組みを用いることによってどのようなタイプの問題を解決できるかについて,応用例を踏まえて解説する.