「令和元年に発生した災害における防災科研の対応と今後の取り組み」

10:30〜11:15
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長
林 春男 氏
B会場
https://www.bosai.go.jp/

略歴

国立研究開発法人防災科学技術研究所理事長。1951年東京都生まれ。1983年カリフォルニア大学ロスアンジェルス校Ph.D.。専門は社会心理学、危機管理。京都大学防災研究所教授を経て、2015年10月1日より現職。2013年9月防災功労者内閣総理大臣表彰受賞。文部科学省科学技術・学術審議会 専門委員、日本学術会議連携会員、内閣府・防災教育チャレンジプラン実行委員長等。震災対策技術展、防災産業展等での講演実績。「いのちを守る地震防災学」「しなやかな社会の挑戦」など著書多数。

内容

令和元年に頻発した風水害は、わが国の災害対応能力の限界を垣間見せた。
中でも台風19号では、激しい自然の脅威を受けて、昨年の西日本水害以上の規模の被害が発生し、
来るべき南海トラフ地震による広域災害対応の難しさを予期させる災害となった。
こうした災害に対する防災科研の対応と今後に向けた取り組みを紹介する。