南海トラフ地震に備えての事前復興計画

12:00〜12:45
兵庫県立大学 減災復興政策研究科 教授・科長
室崎 益輝 氏
B会場

略歴

1967年京都大学建築学科卒業、京都大学工学部助手、神戸大学都市安全研究センター教授、総務省消防研究センター所長、関西学院大学総合政策学部教授などを経て、2017年より現職。日本火災学会長、日本災害復興学会長、地区防災計画学会長、消防審議会長などを歴任。

内容

来るべき南海トラフ地震では、感染症さらには豪雨災害との複合も予想され、未経験の大規模で深刻な被害の発生が予想されます。その被害を少しでも軽減し、地域社会の崩壊を防ぐためには、事前の応急対応計画と事前の復興計画の策定とその実践が欠かせません。その事前復興計画の骨格とその主要な課題を、巨大災害と複合災害の特質に触れつつ、明らかにする。